ヴィータプラス代表の野田 知日己(ノダ カズヒコ)と申します。
長年マンションの設計に携わっておりましたが、本来の住宅の在り方を考えていくうちに、木造住宅に辿り着きました。
衣・食・住は人が生活していくうえで欠かせないものですが、住宅は特に高額であり、一生のうちにそう何度も手に入るものではありません。
だからこそ、後悔しないよう慎重に決めていく必要があります。
ところが、デザインや間取り、材料にだけコストをかけて、見落としがちなのが住宅の耐久性です。
本来生命を守ってくれる住宅に必要な強度と耐久性は後回しになっている現状は否めません。
ヴィータプラスは木造住宅にこそ構造計算をかけ、永年耐えられる住宅を提供するべきだと考えます。
意匠設計チームと構造設計チームが連携し、デザインはもちろんのこと、長期優良住宅をスタンダードとした家づくりをサポートします。
どうぞよろしくお願いいたします。